
【ウェビナー概要】
メディカルアフェアーズには、薬剤の治療価値を医療現場に届け、その成果を示すことがこれまで以上に求められています。一方で、メディカルプランの立案に携わる方からは、次のようなお声を聞きます。
-
グローバルの戦略を、日本の診療実態に合わせて落とし込むのが難しい
-
施策の成果を何で測るかが定まらず、次のプランにつながらない
-
社内にRWDがあるのに、効果検証に活かせていない
MA活動の評価は、面談数などの活動量やROIの試算が中心になりがちで、ガイドライン遵守率や診断率といった診療行動の変化まではなかなか捉えられていません。
そこでデータックは、メディカルプラン作成の研修・コンサルティングで豊富な実績のある、一般社団法人 医薬品開発能力促進機構(DDCP)理事の玉田寛氏をお招きし、ウェビナーを開催します。何を明らかにすべきかを定めるプラン立案と、それをRWDでどう明らかにするかという評価の設計を、一連の流れとしてご紹介します。ディスカッションでは、一つの疾患領域を題材に、立案から評価設計までを具体的に組み立てます。
来期のプランを策定されるこの時期に、ぜひご参加ください。
※視聴用URLはお申し込み直後と開催前日にメールにてご案内いたします。
プログラム
-
はじめに (10分間)
株式会社データック、DDCPそれぞれの会社紹介および今回のテーマに至った背景について説明を行います。
-
講演 (20分間)
「評価まで見据えたメディカルプラン立案の考え方」
玉田 寛(一般社団法人 医薬品開発能力促進機構(DDCP) 理事 )
-
パネルディスカッション (20分間)
「活動量KPIを超えて、診療行動の変化をどう測るか」
玉田 寛(一般社団法人 医薬品開発能力促進機構(DDCP) 理事 )
二宮 英樹(株式会社データック代表取締役)
若林 諒三(RWE事業部 Project Management Excellence マネージャー) -
おわりに
開催概要
-
視聴方法
zoom(オンライン配信)
-
視聴料
無料
-
主な対象
・製薬企業メディカルアフェーアーズにおいて、メディカルプラン作成に携わる方
-
視聴お申込期限
2026年11月5日(木) 17:00
※視聴用URLはお申し込み直後と開催前日の17時ごろ、メールにてご案内いたします。
講演

玉田 寛
一般社団法人 医薬品開発能力促進機構(DDCP) 理事
自治医科大学医学部卒業後、地域医療、米国での幹細胞研究を経て製薬業界へ。Pfizer、Merck(MSD)、Bristol Myers Squibbにて約18年間、臨床開発、メディカルアフェアーズ、マーケティング、事業開発に携わり、日本、アジア太平洋地域、米国で医薬品開発・事業戦略を担当。Luzsana Biotechnologyでは米国・欧州の臨床開発責任者を務めた。2021年より一般社団法人医薬品開発能力促進機構(DDCP)理事として、医薬品開発人材の育成とキャリア支援に取り組む。また、ヘルスケアリーダーシップ研究会(IHL)理事長を務める。現在、Remiges Venturesにてライフサイエンス領域への投資および創薬・グローバル開発支援にも従事。博士(医学)、経営管理修士、公衆衛生学修士。
登壇者

二宮 英樹
株式会社データック代表取締役
ラ・サール高校、東京大学医学部医学科卒業。脳神経外科を経て、株式会社メドレーにてオンライン病気事典及び遠隔診療に携わる。株式会社トライディアで、データサイエンティストとして企業向けデータ解析・AI開発に従事。2018年に株式会社データックを設立。様々な医療データ解析、脊椎外科PRO問診システムや医療言語処理案件を経験し、リアルワールドエビデンス事業を立ち上げた。「医療4.0」では日本の医療革新に関わる医師30人に選出。

若林 諒三
RWE事業部 Project Management Excellence マネージャー
名古屋大学医学部保健学科を卒業後、理学療法士として臨床経験を積む。その後、名古屋市立大学大学院にて公衆衛生学を専攻し、博士号(PhD)を取得。リアルワールドデータ(RWD)を活用した研究において、疫学主担当者として多数のプロジェクトに参画し、研究計画の立案から解析、論文化まで一貫して担当。現在はPMEグループとして、データック全体のサービス品質向上に取り組んでいる。