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データベース研究におけるtime-zero設定は、誤りやすく、結果を歪めやすい設計要素の一つです。
本ウェビナーでは、東京医科大学 医療データサイエンス分野 主任教授 田栗 正隆先生をお呼びし、immortal time biasなど主要なtime-related biasを整理し、その発生メカニズム・影響・対応策を、Moritaら(2025)の論文とシミュレーションを用いて解説します。
バイアスを“難しいもの“ではなく、”コントロール可能な要素“として理解し、研究の妥当性と説得力を高めるための実践的知見を得ることを目的とします。
※お申し込みは本ページ下部のフォームよりお願いいたします。
※ウェビナー視聴用URLはお申し込み直後と開催前日(2026年1月21日)に、メールにてご案内いたします。
当日のプログラム
2026年1月22日(木) 12:00〜13:00
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会社紹介
株式会社データックの会社紹介を行います。
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講演第1部
若林 諒三 (株式会社データック):DB研究におけるTime-related bias, Time zero設定の課題
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講演第2部
田栗 正隆先生(東京医科大学):最新研究から紐解く、Time-related biasが解析結果を歪めるメカニズム
対象論文:Evaluation of time-related bias with non-user control Hiroya Morita, Kentaro Matsuura, Nodoka Seya, Masataka Taguri -
パネルディスカッション
a. 実務におけるTime-related biasの検知方法は?
b. Time-related biasが発生しやすい状況とは?
c. 対処法選択についての意思決定フローは?
開催概要
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開催形式
Zoomウェビナー
※ウェビナー視聴用URLはお申し込み直後と開催前日に、メールにてご案内いたします。
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参加費
無料
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主な対象
・製薬企業のRWE・データサイエンス・HEOR部門にて、データベース研究のプロトコル作成や解析計画に携わっている方
・製薬企業のメディカルアフェアーズ(MA)で、リアルワールドデータを用いたエビデンス創出をリードする立場の方
・アカデミア所属でデータベース研究に関わる方
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参加申込期限
2026年1月21日(水) 17:00
講演

田栗 正隆 先生
東京医科大学 医療データサイエンス分野 教授
生物統計学を専門として、多くの臨床研究に統計家として従事するとともに、医学研究から生じる問題を解決するための方法論研究を積極的に行っている。観察研究データから因果推論を行うための諸手法に関して、特に関心を持っている。これまでに日本計量生物学会奨励賞、統計関連学会連合大会優秀報告賞などの受賞歴がある。
パネリスト

二宮 英樹(株式会社データック)
代表取締役/医師/データサイエンティスト
ラ・サール高校、東京大学医学部医学科卒業。脳神経外科を経て、株式会社メドレーではオンライン病気事典及び遠隔診療に従事した。株式会社トライディアでデータサイエンティストとして、企業向けデータ解析・AI開発に従事。株式会社データックを創業。医療データ解析をするなかで、医療データの収集体制づくりの大切さを痛感。医療データ収集システムしてiPad問診システム、医療言語処理技術の開発を行っている。「医療4.0」では日本の医療革新に関わる医師30人に選出。

若林 諒三 (株式会社データック)
RWE事業部 Epidemiology Group / グループマネージャー / PhD
名古屋大学医学部保健学科を卒業後、理学療法士として臨床経験を積む。
その後、名古屋市立大学大学院にて公衆衛生学を専攻し、博士号(PhD)を取得。
リアルワールドデータ(RWD)を活用した研究において、疫学主担当者として多数のプロジェクトに参画し、研究計画の立案から解析、論文化まで一貫して担当。
現在は疫学グループのマネジメントを通じて、データック全体のサービス品質向上に取り組んでいる。
2026年1月22日(木)12:00~13:00ウェビナー申込フォーム
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たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
次回の開催情報はデータック公式企業サイトごをご覧ください。